radikoのタイムフリー機能とエリアフリー機能をつかってＴＢＳラジオを聴いていると、スマホアプリ『春風亭一之輔と山田五郎のタッグ街（マッチ）』のラジオＣＭが頻繁に流れています。
そのラジオＣＭの内容を鵜呑みにするのではなく、いちど疑ってみる必要があるのではないでしょうか。
- 音声プログラムアプリ「33TAB（ミミタブ）」は、ミュージアムには特化しておらず、パチンコ店や風俗店などの情報も含まれるのではないか？
- 『春風亭一之輔と山田五郎のタッグ街（マッチ）』は、音声プログラムアプリ「33TAB（ミミタブ）」の第２弾ではなく、第三弾以降の存在なのではないか？ 実際は『タッグ街』の前にいくつかプログラムが存在したが、全く話題にならなかったので、無かったことにされているのではないか？
- 春風亭一之輔師匠と山田五郎さんが自ら選んだのではなく、構成作家が選んだスポットの情報ではないか？
- 春風亭一之輔師匠は、ごくたまにしか精養軒に行かないのではないか？
- 春風亭一之輔師匠は、上野大仏の顔面を見ても、ぎょっとすることは無いのではないか？
- 「上野大仏の顔面を精養軒の飾りだと思っている人」は、実際には一人も存在しないのではないか？
- 上野大仏の顔面は、精養軒の飾りとして設置されているのではないか？
- 音声プログラムアプリ「33TAB（ミミタブ）」をダウンロードする際には、スマートフォンの設定や操作に関しての知識が必要であるので、ダウンロード操作は難易度がそこそこ高いと言えるのではないか？
メディアで報じられる内容のすべてが真実であるとは限りませんよ。
（『春風亭一之輔と山田五郎のタッグ街（マッチ）』に関しては真実だと思うけど）
