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夜勤は二日目がつらい!!眠い!! そんな朦朧とした頭で漫画『ちーちゃんはちょっと足りない』を読んだ

今週も夜勤です。
月曜日が祝日で休みだったので、今朝方までやっていた、水曜夜~木曜朝の勤務が、今週2日目の勤務でした。
夜勤がある職場に異動になって半年が経ちまして、夜勤に慣れたんだか、まだ慣れていないんだか微妙な生活をしている現在、夜勤の週は、この「今週2日目の勤務」の日がいちばん眠くてつらいと感じます。

  • 週末の休みついつい普通に昼型の生活をしてしまう
  • 夜勤初日眠くてつらいけど、土日にたっぷり休んだ勢いで無理矢理乗り切れる
  • 夜勤二日目まだ肉体が夜勤の生活リズムになってなくて昼間にあんまり眠れなくて、特に明け方がつらい
  • 夜勤三日目以降夜勤の生活リズムに慣れてくる
  • 週末の休みまたついつい昼型の生活をしてしまう。
  • 以降、勤務時間のシフトが日勤に切り替わるまで繰り返し

生活時間の切り替えに慣れません。


それはさておき、GEOのレンタルコミックで、漫画『ちーちゃんはちょっと足りない』を読みました!ものすごく面白かったです!レンタルですみません。

前半部分はちょっとおバカな女子中学生の楽しい学園生活の話ですが、中盤からだんだん不穏な空気になって、終盤は読んでいて息苦しくなるような、精神的にキツイ展開になり、読後に嫌なモヤモヤ感が残りましたが、めちゃくちゃ面白かったです!
読んでて、子供のころのいろいろな思い出が蘇ってきました。うちも母子家庭で、しかし別に貧乏ではなく何不自由のない暮らしをしていて、クリスマスにゲームボーイ買ってもらったりとか、それなりに充足した子供時代だったけど、でも県外まで出るような家族旅行に行った思い出は無いから、今考えると“裕福”ではなかったんだなあとか。近所に、ちょっと足りない感じの幼馴染の友達がいて、保育園から小学校ぐらいまでは普通にお互いの家を行き来したり仲良くしてたけど、中学生になって彼が特別支援学級に組み分けされた頃からだんだん疎遠になってしまい、そして彼は今でも近所住んでいて道ですれ違えば挨拶はするけどちょっと気まずかったり。