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『ぼくのゆうしゃ 6』を読みました!

<今年読んだ本 54>
『ぼくのゆうしゃ 6』葵せきな/ファンタジア文庫
6巻です!勇者一行が魔法都市ルーンヘイムに来て、のんびり遊んでたら、勇者の存在理由やトオルの兄に関する重大な事実など、いろいろとんでもないことが明らかになり、びっくりする巻です。

感想:すごい面白かったです!シリアスな展開!!続きがどうなるかドキドキです。