キングオブコントの1回戦名古屋予選に出場しました!

金曜日、わたくしは5月に休日出勤したぶんの代休でお休みでした!
で、お笑いのコンテスト『キングオブコント2015』の1回戦名古屋予選に出場しました!!エントリー料2000円を支払えばプロアマ問わず出場できるコントの大会です!会場は地下鉄今池駅直結の今池ガスビル9階にある、今池ガスホールでした。

わたくしは、ケータイ大喜利レジェンドでハガキ職人のすり身さんとのコンビ『すり身・山本俊治』としてエントリーしました。さらに、音響オペレーター(舞台袖からカゲマイクを使ってのナレーション)として、大喜利仲間のやまおとこさんに手伝っていただきました。
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エントリーNo.は10044でした!なんと5桁の番号です!おそらく、東京予選と大阪予選は1番から順番に番号が振られて、その他の地区の予選は10001番から番号が振られているものだと思われます。
この日は約40組が出場し、我々は真ん中ぐらいの出番でした。

で、我々は「無人島に1個だけ持っていくなら何?」みたいな感じの題材のネタをやり、全体的にすべった感じで終了。当然のごとく敗退でした。残念!くやしー!
しかし、笑い声ゼロではなく、くすくす笑い程度ではあったけど数か所でお客様の反応があったし、作ったネタを舞台上で2分間全力で出し切ることができたので、個人的には十分に満足感のある結果でした。楽しかった!出てよかった!
しかししかし!アマチュアとはいえ、そんな低いレベルで満足しては駄目です!まったくのアマチュアでも、演技力の無さや舞台経験の浅さをカバーできるような的確な作戦を立てて、面白い台本を作り、舞台上でやり切れば、合格は可能なはずです。完全なる力不足と努力不足でした。次回に何かの賞レースに挑戦するときにはがんばります。

で、なんだかんだ言って非常に楽しかったので、次回はみんなも出よう!今は「M-1グランプリ2015」のエントリー受付中ですよ!
こういうプロアマ問わずのお笑い大会は、プロの芸人の方々にとっては人生を賭けた闘いだけど、アマチュアにとっては、エントリー料さえ払えばプロと同じ舞台に立てるお祭りでもありますから、気楽に出ちゃえばいいじゃない!出なくてもいいけど!


小道具に使った、おもちゃの手錠2個と、おもちゃのナイフ1本が、手元に残りました。



出場までの経緯

  1. キングオブコントに数年ぶりに出場してみたくなり、ツイッターで「どなたか一緒に出て頂けませんか?」と不特定多数に向けてお願いツイートをした
  2. ありがたいことに、すり身さんが手を挙げてくださった
  3. ツイッターのDMで数回やりとりをして、本当に出場することになった。写真を送ってもらってエントリー用紙を提出
  4. ツイッターとメールで、コントの設定案を出し合う
  5. 出た設定案を第三者(俺スナさん)に見せて意見を聞き、「この案がいいんじゃない?」という回答をもらう。すり身さんの案。その案で台本の詳細案をお互い考えることにする。
  6. 週末の夜にスカイプの音声通話で打ち合わせ。2時間ぐらいアイデアを出し合ったけどしっくりこないので、最初の設定案をやめて、第二候補だった案(すり身さんの案)で行くことにする。
  7. スカイプでの打ち合わせを何回もやりたかったけど、私の仕事の勤務のシフトが夜勤になってしまったため、スカイプは2回しかできず。メールで台本の案をお互いに送りあって詳細をすこしずつ決めていく。
  8. 考えるうちに、小道具と、音声を流す音響オペレーターが必要な台本案になる。小道具はAmazonで購入。
  9. 音響オペレーターは、またツイッターで「どなたか手伝っていただけませんか?」と不特定多数に向けてお願いツイートをしたけど、名古屋予選の日が平日の金曜日だったこともあってか、手伝ってくれる方がなかなか見つからず。すり身さんからやまおとこさんにお願いしていただき、結局やまおとこさんに手伝っていただけることになる。
  10. 音響は、あらかじめ録音した音声を流すのではなく、やまおとこさんが舞台袖からマイクで直接ナレーションをしゃべったほうが良いんじゃないかということで、そうすることにする。
  11. メールのやりとりで暫定的な台本案がとりあえず完成。
  12. いよいよ大会当日。すり身さんにできるだけ早めに名古屋に来ていただき、カラオケボックスで練習をする・・・というつもりが、台風襲来とJRの信号故障が重なって、JRのダイヤが大混乱、一部路線で運転見合わせ。すり身さんはJRの在来線で来る予定だったところ、新幹線で来ていただくことになりました。出費ごめんなさい。
  13. 会場のビル1階の書店ですり身さんと合流。予選の集合時間3時間前にカラオケボックス入り。
  14. とりあえず台本の読み合わせをしたところ、時間オーバーになるし、セリフの細部に違和感があるし、動きも具体的にどう動くか決めてなかったしで、グダグダになり、これはやばいんじゃないかという空気になる。
  15. その場で修正のアイデアを出し合って、プリントアウトした台本を赤ペンで修正し、集合1時間前にとりあえず2分ネタの形には出来た。デジカメで動画撮影しながら、時間ぎりぎりまで練習。
  16. 集合時間の15分前ぐらいに、会場の今池ガスホールに移動。会場前でやまおとこさんと合流。その場で台本を渡して、「この部分をこんな感じで読んでほしいんですけど・・・」と伝える。突貫工事にもほどがありますね!やまおとこさんごめんなさい。
  17. エントリー受付開始。エントリー料を支払い、エントリーNo.が書かれたシールと、オペレーター用の名札、ネタの演出を記入する用紙を受け取る。演出記入用紙に「明転板付き、オペレーターあり、椅子や机などの道具は不使用」など記入し、スタッフの方に提出。
  18. 今池ガスホールのロビーの一角に用意された待機スペースで、ナレーションを含めて、時間ぎりぎりまで練習。
  19. 出番が近くなったらスタッフの方の誘導で舞台袖に移動。
  20. 舞台袖で待機。我々の2組前のウェイウェイズさんがめっちゃ受けてる。我々の直前の「スペードの3」さんもかなり受けてる。緊張が高まる。
  21. 我々の出番。とにかく全力でやりきりました。
  22. たった2分間の出番なのにぐったり疲れて舞台袖に戻る。小道具などを片付けて、いそいそと客席に移動し、後半は客席から観戦。アンダーポイントさんは圧巻のおもしろさでした。
  23. 全組終了後、審査員の方々が別室に移動して審査集計。その場で審査発表がありました。近年のR-1ぐらんぷりでは「結果はインターネットの公式サイトで発表」という形式だったので、この場で発表を聞くという形式は久しぶりに体験しました。合格は九分九厘無理だと分かっていても、ドキドキしてしまいます。
  24. 結果発表。我々は当然ながら不合格。40組が出場して合格はわずか5組の狭き門。名古屋吉本の方々が強かったです。
  25. 名古屋駅に移動して解散。お疲れ様でした。