『幻視の座 能楽師・宝生閑聞き書き』を読みました!

<今年読んだ本 42>
『幻視の座 能楽師・宝生閑聞き書き』土屋恵一郎/岩波書店
能楽師ワキ方人間国宝、宝生閑(ほうしょう・かん)師匠のインタビュー本です!
能楽師としての生い立ちの話と、能の曲ごとの作品論が語られています。

幻視の座―能楽師・宝生閑聞き書き
幻視の座―能楽師・宝生閑聞き書き土屋恵一郎
岩波書店 2008-08-26
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asin:4000227734

感想:細かいことはよくわかんないけどなんか面白かったです!
作品論で、「この能はこういう心構えで語らなければいけないんだ」という、作中人物の心理や物語の背景にかかわる深い話が多く出てきますが、能の作品のことをあまり知らないのでよくわかりません!もっと能に詳しくなってから読み直したいと思いました。
あと聞き手の土屋恵一郎さんが宝生閑先生のことを面と向かって手放しで褒めてるのがなんだか気恥ずかしかったです。
宝生閑先生の能は今となってはご高齢なので見るチャンスが少なそうなので、DVDで見よう。私は『道成寺』のDVDを持ってます!確かに閑先生かっこいい!!