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パズル通信ニコリ141号のオモパ感想

もう先月の話で恐縮ですが、昨年12月に、パズル雑誌『パズル通信ニコリ』の141号が発売されました!
で、ニコリ141号に載ってたオモパの感想を書いてみます。

長正長

超おもしろい!今回の新作の中で一番好きです!1×1マスの正方形どうしが隣接しないというルールがいいですね!このルールのおかげでグイグイ進みます!いやー大発明です。破綻しないように問題を作るのが大変そうですが、もっと解きたいです。
ただ、問題点は、ダイナミックな問題を作ろうとしたときに、“文字の入らない大きい四角”が作りづらいのではないでしょうか。4×4の正方形は2×2の正方形4個に分割できるし、大きな長方形は「これ、小さい正方形と長方形をうまいこと組み合わせれば、細かい資格で分割できるんじゃね?」という疑念がなかなかぬぐえないのではないかと思います。まあそれは別にいいか。次号に期待します。

花火

面白いけど難しい!ひたすら「条件に合う丸はどれかを一生懸命探す」という作業で、独特の面白さがありましたが、でかい問題は正直しんどかった!特集のテーマパズルとかで、たまに解きたい感じです。ルール4の「すべての丸は、どれか一つの花火だけに含まれます。」というのはつまり、「花火に含まれない丸は無い」ということなんですね。

橋の国

あっさりして面白い!「橋かけ」よりも、面積ブロックに近い味わいを感じました。
「橋がかからない丸もあっていい」というルールが、思い切りがよくて素晴らしいと思います。ただ、あっさりしすぎていてこのままでは飽きそうなので、何かを足したらいいんじゃないかと思いますが、何を足したらいいのかは分かりません。

白は白、黒は黒

最初なにがなんだかわかんなかったけど、わかると面白いです!
「2」が差す先にマスが6マス以上ある場合、もしその「2」が白マスだったら、どうやっても黒マスが2個以上連続してしまうので、その「2」は黒マスである。みたいなことですよね。じっくり取り組むと楽しいけどちょっとめんどくさいかなー

タめいロ

面白いです!2番3番4番の趣向がすごいです!いやー進化してますね。
今の盤面の6×6サイズサクッと解けるのが楽しいですが、ナンバーリンク的に線の引き方を考えるパズルとしては、もうちょっと大きいサイズのも解いてみたい気がします。大きくなったらどうなるんでしょうか。

よみどおり

いやーこれも相変わらず面白いですね!タめいロとよみどおりはセットで早く昇格したらいいんじゃないかと思います。
よみどおりは、理詰めで解くよりも、試行錯誤ででえいやっと線を引いて解くのが楽しいです。3択メイロを解くときのような感じで。大きさは大きくせず、今回載ったぐらいのサイズでひねりのきいた問題を解きたいぜ。

三目

三目のほうが生き残りましたかー。前号に載ってた『原始三目』はあっさりしすぎた感じで物足りなかったので、納得です。
ルール4の「○がタテヨコナナメに4個以上並んではいけません」ルールが効いてますねー!○が3個並んだらその両端に×をつけるのが楽しいです。ところで私はこの「三目」を解くとき、まず○が入る位置が確定したら白丸○を入れ、○が3個並んだら黒く塗りつぶして黒丸●にして、丸が入らないマスには×をつけて、すべてのマスが黒丸●か×で埋まったら完成という解き方をしてます。これはわかりやすくておすすめです。
ただどうしても、「タテヨコナナメにひとつながりになります」というルールのオモパでは「ナナメにつながってるかどうかがパっと見て分かりづらい」という問題があり、それが出世できるかどうかのネックになる気がします。

クロット

タイトルが変わったーー!しかもタイトル変更が別冊のほうで発表されたー!!ただ私は「クロユニット」という名前のほうが無骨な感じで好きです。
文句なしにおもしろいです!昇格おめでとうございます!

2軍(さしがね、ファイブセルズ、よせなべ、へびいちご)

今の2軍の中ではへびいちごが一番好きだったので、へびいちごの脱落が悲しいです!ウオオオオーン!!別冊で再開できる日を楽しみにしているよ!


で、今回のオモパはボーッと過ごしてたら締め切りを過ぎてしまい何も送らなかったので、次回がんばれたらがんばって何か送ります。