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ヰとヱについて

カタカナの「ヰ」「ヱ」についての話題です。
昨今は『ニッカウヰスキー』や『ヱヴァンゲリヲン』という形で使われることの多い「ヰ」「ヱ」ですが、この「ヰ」「ヱ」という文字を、学校の授業で正式に習った記憶がありません!!
平仮名の「ゐ」と「ゑ」は、高校の古文の授業で習うと思いますが、「ヰ」「ヱ」って、一体いつどこのタイミングで習うんでしょうか!?宮澤賢治とかの時代らへんの詩人の詩に出てくる気もしますけど!誰か教えて下さい!

(09.07.31追記)コメントでUNOさんが教えてくださいました!ありがとうございます!

そんな「ヰ」「ヱ」を、よろしくお願いします。私の母方のおばあちゃんの名前は『ヒサヱ』でした。


話は変わって「あらびき団」は、兼島ダンシングさんの動きの濃厚ぶりと、楽しんごさんのくねくね感あふれつつもダイナミックな手の動きと、アムロとアスカの声ばかりが気になって肝心のパフォーマーの演技が全く目に入らなかったナレーションが、強烈に印象に残りました。いやーいいですね。